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株式会社モアテック 取締役 宮崎徳三が遮熱型放熱住宅について語ります。

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発泡系(プラスチック系)断熱材のお勉強をして、断熱材と遮熱材の違いをしりましょう。

体感会開催中に良く質問されました。断熱材と遮熱材の違い?
説明しても、もうひとつ納得いかないと言うか理解出来ない(お宮さんも最初はそうでした)お客様が多かったので、ちょっとお勉強。
発泡系断熱材のお勉強をしましょう。

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発泡系(プラスチック系)断熱材は樹脂を発泡させることで、樹脂の中に気泡を構成させ、その気泡の中に発泡ガスを閉じ込めることで、断熱性能を実現しています。気泡が小さく多いほど断熱性が高いといわれています。気泡内のガスが抜けたり、気泡の膜が劣化すると、断熱性能が低下します。
繊維系の断熱材でも、密度の高いもの(繊維が詰まって空気層が小さい)ほど高性能な断熱性能を有するのがこのことからわかります。

 

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気泡の大きさと断熱性能 熱の伝わり方にイメージ図
 

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発泡系(プラスチック系)断熱材の熱伝導率を決める4つの因子。
1)樹脂部分の伝導 2)気泡部分の伝導
3)気泡膜間の輻射 4)気泡内ガスの対流
気泡が小さくなる程伝導にたいする抵抗が多くなり、熱が伝わりにくくなります。

これを理解すると、断熱材と遮熱材の違いがわかります。
★断熱材は熱(冷)の伝わりを遅らせている材料。「自ら蓄熱(冷)し、放熱(冷)します。
☆遮熱材は熱(冷)を97%反射する材料。「内側の熱(冷)は内側へ、外側の熱(冷)は外側へ反射します。

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