長らくのご無沙汰です。
一年以上も前のデータを今頃更新するとはなんのこっちゃと思われますが、ご勘弁を。
本日、遮熱型放熱住宅プロジェクトに追加掲載した、夏の温度差測定の同じ日に完成した建物の
屋根裏エアコンの効果を実証してみました。
2007年7月27日 京都市右京区嵯峨
気象庁発表最高気温 35.6℃
現地温度計 40.0℃
屋根裏エアコン 屋根裏リフレ面22℃ 屋根裏木材面22℃
床面 23℃ 床面 25℃ 壁面 24℃
壁面 24℃ 天井面 24℃ 天井面 23℃
1階室内温度 24℃
屋根裏にエアコンが設置してあるので、主に1階の温度を測って
みました。(2階の室内温度は21℃でした。寒すぎます。)
全体的に放射温度計は23℃~25℃を示しています。
エアコンの設定温度が低いのは、屋根裏が日射の影響を受けずに
どれくらい温度が下がるか確かめたかったからです。
ちゃんと、設定温度近くまで下がっているので安心しました。
エアコンの設定温度を上げて室内温度が上昇しても、夜寝る時
には、十分に涼しく寝れると思いました。風を感じない冷房ですので
人によっては物足りなさを感じると思いますが、扇風機などで微風をおこせば十分な気がします。
※間取りや、暑さ寒さは個人差がありますので、冷房計画は要相談です。
エアコンの職人さんが、以前、別の建築会社の現場でも設置したそうですが、ぜんぜんエアコンが効かなくて、
そこの会社は大失敗したそうです。(リフレクト工法の家ではありません)その為、絶対ダメだと言ってたのですが、これだけ効いているのでビックリしていました。





