京都で家を建てる・外断熱(遮熱)+床下放熱(床下暖房・冷房)の家作り。
高気密・高断熱・リフレクティックス・リフレクト工法認定工務店


お問い合わせダイヤル:075-873-2281




株式会社モアテック 取締役 宮崎徳三が遮熱型放熱住宅について語ります。

窓フィルムでエコ効果あり!

 

本庁舎.jpg

窓フィルムでエコ効果あり

2008122日付けの京都新聞(夕刊)にこんな記事が載ってました。

■CO2 45トン、光熱費190万円削減
 2月から8月にかけて順次、本庁舎のすべての窓ガラスに保温効果の高い熱遮断フィルムを張ったところ、2月の室内温度はそれ以前に比べ平均約2度高くなり、8月は約3度も低くなった。

 昨年度の本庁舎の電気・ガス使用量は、フィルム効果が2、3月しかなかったにもかかわらず前年度より約5%減少。空調に伴うCO2排出量も約45トン削減できた。
 フィルム費に約1600万円かかったが、昨年度は前年度に比べ電気・ガス代が約190万円節約でき、費用代もすぐに回収できそうという。

 4月からは本庁舎内の配電盤に電力監視測定器を設置し、インターネット上で各フロアの電力消費量が確認できる「見える化システム」も導入しており、こまめな節電で本年度はさらに2・5%の排出量削減を見込む。

 府内全体のCO2排出量は近年、オフィスビルや商店などの「業務部門」が最も伸びている。
 府地球温暖化対策課は「業務部門の排出量削減に向け、府の取り組みがモデルになれば」としている。(参考=12月2日 京都新聞)

 

京都府庁本庁舎に二酸化炭素(CO2)排出量削減のため、窓ガラスに熱遮断フィルムを張ったそうです。

当社が扱っている、ガラスコートもそうですが、こう言う質問を良く受けます。

Q‐ガラスに遮熱材を施工すると、せっかく昼間の暖かい太陽の日差しが室内に入らなくなって逆に寒くなるのではないですか?

 

しかし、この記事にもあるように、2月の室内温度はそれ以前に比べ2℃高くなった!

たかが窓、されど窓。外壁面積から比べると110にも満たないガラス面積ですが、実は住宅全体のおよそ1312程度の熱が逃げているのです。

今まで通りの暖房設定温度で室内温度が上昇するということは、暖房の設定温度を下げてもOKと言う事。確実に省エネ、エコにつながります。

家庭とは、光熱費に使う金額は違いますが、前年度に比べて約190万円節約できたそうです。

「窓フィルムの工事代もすぐに回収できそうです。」と書いてありましたが、その費用を見て驚きました。なんと約1600万円!!。ECOビジネス倶楽部が提供する、省エネガラスコートなら半額の800万円で済んだのになあ~。残念

PS たぶん、施工したガラスフィルムは一般的なものでなく高性能のガラスフィルムだと思うので、実際はもっと差がつくかもしれません。

 


ページの先頭に戻る