賢い住宅ローンの返済計画って?

住宅ローンといえば、返していけるか不安で、「借りて大丈夫?」「返済できるか不安」と考えてしまい、なかなか家を買えずにいる人が多いと思います。

「いくら借りれるか」ではなく「いくらなら返せるか」がとても大切です。

では、どうやって返せるか判断するかというと、「退職までにローンを完済できる期間で借りること」「今住んでいる家賃額程度に月の支払いを抑えること」銀行はあなたの年収ギリギリ一杯貸してくれます。しかし返済するのはあなたです。首が閉まるほど借り入れたら家族との思い出も作れないし、子供に満足な教育もしてあげられないし、突然の出費の度に困ることになります。

住宅ローンの期間は短く返すことが安心・安全に借りる基本です。住宅ローンの返済期間は最長の35年で組むことが多いです。返済期間が長いほど月々の支払いが軽くなるからです。例えば30歳の人が35年返済で借りると、返し終える前に定年退職を迎えてしまう。退職後は65歳から支給される公的年金以外に収入がなくなる人が多いので、退職までに完済できる返済期間で借りるほうが良いと思います。はじめから短く組みすぎると、月々の支払いが苦しくなってもあとから返済期間を長くすることは難しいので注意してくださいね。