お宮さん通信「民泊の近隣説明会」

民泊の近隣説明会を開催してきました。

衝撃的な数字です。京都の無許可の民泊の数、なんと1847件・施設数全体の68.4%

(80%を超える調査結果もあるそうです。)

これだけの数の違法民泊があると、そりゃ~近隣トラブルも当たり前のようにあるのは当然ですよね。

だって何の規制も係ってないのですから、運営管理側も、宿泊者側もやりたい放題ですし、宿泊者もその気はなくても、何の説明も教育も受けてないので実際わからないのが実情ではないでしょうか。

行政は1件・1件確認に回って営業中止等の指導をしているそうです。大変ですが頑張ってください。

しっかり許可を取って設備の更新や運営管理に努めているほうがバカを見ますので。

と言うことで、これから民泊の許可を申請するには、求められれば近隣説明会等を開いて地域の理解を得るようにと

行政からのお達しがあるそうです。

まず最初に、町内会長さんにごあいさつに行き事業計画を説明し説明会開催の有無の確認をしますが、当たり前ですよね、説明会を開催してくださいと言われるのは。

モアテックは、改修工事を請け負っていますので、工事の概要などを説明して、気を付ける点等を町内会の皆様と摺合せするだけですが(この工事だけではなく近隣挨拶は、いつものことですのでそんなに難しいことではないのですが。)管理・運営の方は大変です。

現地が観光地と言うこともあり、近所に違法の民泊が何軒かあるようで、そちらの苦情をそのまま今回の説明会に反映され、運営会社さんも対応に非常に苦労されていました。

ですが、いくら申請だけで許可されると言ってもどこの誰だかわからない者が、突然町内に急に民泊が出現するより、町内会の人々と運営管理側に信頼関係が生まれると、民泊者にも優しく出来て、よりよく地域が活性化するように思いますが、みなさんはどうでしょうか?私でも町内に民泊が出来ると非常に心配です。

近日中にも工事も始まりますので、色々とレポートしていきたいと思います。